こんばんは
ベイシャトーブログをご覧頂き、有難うございます

小さい頃は何度か友人と一緒に作ったリース!
最近は作っていないので、作ってみたいな
と思っている今日この頃ですが、

クリスマスのリースには、こんな意味があるようです

リースが“輪”であるというのは、「はじめも終わりもなく、永遠に続く神の愛」を表していています

緑色のクリスマスのリースは、常緑樹を使うことで「農作物の繁栄」、柊の実の赤色は、「太陽の炎」、「キリストの流した血」、銀は「富・豊かさ」リボンやベルなどは「魔除け」という意味があるそうです。

松ぼっくりや姫リンゴなどは「収穫」の象徴とされていてるそうです

お正月に飾る「しめ縄」にも、邪気を払うなどの意味があるので、少し似ていますね

ELCIE(衣裳)難波