こんばんは

ベイシャトーブログをご覧頂き、ありがとうございます。

館内に5月人形を飾りました。

鎧の「鎧う」とは「身につける」「物をまとまって敵から身を守る」

という意味があり、お節句の鎧・兜は男の子が病気や事故の災害から

身を守るためのお守りとして飾られるそうです。

そして、鎧・兜は一年の無事な成長に感謝し、毎年飾るもの。

お節句は『無事に大きく育つよう』親の願いが受け継がれてきた、

日本ならではの儀式🍀

改めて儀式の大切さ、想いを感じます。

新型コロナウイルスの少しでも早い終息と

皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。